家電リサイクル環境活動

家電リサイクル

廃棄物の減量、資源の有効利用を通じて循環型経済社会を目指して使用済み家電製品のリサイクル促進の新たな仕組みを構築するために制定された法律が、家電リサイクル法です(正式名:特定家庭用機器再商品化法)。現在、エアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶・プラズマ式)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機が再商品化の対象となっています。消費者、販売店、自治体、メーカーなどの関係者はそれぞれ役割を分担し、リサイクルを推進することが義務づけられています。

JVCケンウッドの取り組み
消費者・販売店・製造業者等の役割
リサイクル対象商品
家電リサイクルの流れ
リサイクル料金
指定引取場所
料金の支払方法
販売店様の役割
本件に対するお問い合わせ

JVCケンウッドの取り組み

当社の再商品化対象品目は、テレビ(ブラウン管式、液晶・プラズマ式)(旧日本ビクター製含む)となります。

当社は法施行を目指してパナソニック(株)、(株)東芝が共同で構築したリサイクルの仕組みづくりに参画し、そのグループ(Aグループ)では全国190箇所の指定引取場所を公表いたしました。現在は、2009年(平成21年)10月1日より、指定引取場所の共有化が実施され、全国全ての指定引取場所で引き取りが可能となっています。

また、製品開発においては設計段階から廃棄時にリサイクルしやすくなるように取り組んでいます。
部品についても有害物質の削減に努め、2005年発売の新製品からは電気部品・プリント基板・配線材などに鉛フリーはんだを採用しています。
さらに、製品や包装材の総重量が多いほど環境負荷に影響があるため、製品自体と包装材の省資源化を目指した軽量化設計を進めています。

消費者・販売店・製造業者等の役割

排出者(引き渡し) 対象4品目の廃家電を販売店(自治体)などに適切に引き渡し再商品化の料金を支払に応じなければなりません。 販売店(引き取り) 過去に販売・および買い替えの時同種の対象危機の引き取りを求められた時、それを引き取りメーカーへ引き渡さなければなりません。 製造業者等(リサイクル) 自らが製造した特定家庭用機器を引き取り、法に定められた基準でリサイクルします。

リサイクル対象商品

  対象 対象外
エアコン 家庭用エアコン(室内外機)
(壁掛け・床置き・ウインドタイプ)
天井・壁埋め込み型エアコン
店舗・業務用エアコン※2
テレビ ブラウン管式チューナー付きテレビ
VTR内蔵テレビ
液晶式・プラズマ式テレビ
液晶式・プラズマ式HDD・DVD等内蔵テレビ
プロジェクションテレビ
パソコンモニター(チューナー付含む)※1
ディスプレイモニター(チューナー無し)
病院・旅館など使用するコインBOX内蔵テレビ
業務用テレビ※2
冷蔵庫・冷凍庫 家庭用冷蔵庫、家庭用冷凍庫
家庭用冷凍冷蔵庫
家庭用ワインセラー
ポータブル冷蔵庫・冷凍庫
家庭用保冷庫・保温庫
業務用冷蔵庫、業務用冷凍庫
業務用冷凍冷蔵庫
店舗用ショーケース、店舗用冷凍ストッカー
業務用保冷庫、保冷米びつ
洗濯機・衣類乾燥機 家庭用洗濯乾燥機、家庭用全自動洗濯機
家庭用2槽式洗濯機
衣類乾燥機(ガス式・電気式)
業務用洗濯機、業務用衣類乾燥機
衣類乾燥機能付布団乾燥機・除湿機
  • ※1 パソコンモニターは資源有効利用促進法(3R法)のパソコンリサイクルの対象となります。
  • ※2 家電リサイクル法では、対象機器は家庭用として製造・販売されて、通常、家庭で使用されているものです。専ら業務用として製造・販売されているものを家庭用として使用しても対象外です。逆に、家庭機器を業務用として使用していた場合は対象となります。

家電リサイクルの流れ

排出 収集運搬 指定引取場所 リサイクル

リサイクル料金

家電リサイクル法で一般的に言われるリサイクル料金は収集・運搬料金とリサイクル料金(再商品化等料金)の合計を表わします。
お客様には合計料金に消費税を加算した金額を、ご負担いただきます。

リサイクル料金(再商品化等料金) + 収集・運搬料金(注) = ご負担料金

(注)消費税がかかります。

2017年4月1日よりリサイクル料金を改定いたします。

品目 区分 消費税抜き 消費税込み
現行料金 新料金 現行料金 新料金
ブラウン管式テレビ 15型以下のもの 1,700円 1,200円 1,836円 1,296円
16型以上のもの 2,700円 2,200円 2,916円 2,376円
液晶・プラズマ式テレビ 15V型以下のもの 1,700円 改定無し 1,836円 改定無し
16V型以上のもの 2,700円 改定無し 2,916円 改定無し

特定家庭用機器廃棄物の再商品化等料金改定のお知らせ(2017年2月9日)

  • *この料金は1台当たりであり、全国同一の料金です。
  • *上記料金とは別に、小売業者、市町村等の収集運搬料金が必要となります。
  • *液晶・プラズマ式テレビのV型において、小数部分がある場合は小数部分を四捨五入したものをいう。

廃棄する商品のメーカーのリサイクル料金は、次のホームページをご参照ください。
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター http://www.rkc.aeha.or.jp

指定引取場所

家電業界はリサイクル事業において、A、B二つのグループがあり、当社は、Aグループに属していますが、2009年(平成21年)10月1日より、指定引取場所の共有化が実施され、現在全国全ての指定引取場所で引き取りが可能となっています。

指定引取場所の名称、住所は下記ホームページをご参照ください。

一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター http://www.rkc.aeha.or.jp

料金の支払方法

ご負担いただく料金は2種類から構成されています。

リサイクル料金 収集・運搬料金
  • ・メーカーが決め公表した料金。
    指定引取場所で受け取り工場へ運搬し原材料に戻すまでの全ての費用。
  • ・販売店で直接支払う方法とあらかじめ郵便局で振り込む方法などがあります。
  • ・販売店が決め店頭で公表した料金。
    販売店がお客様から収集しメーカーへ引き渡すまでの全ての費用。
  • ・引き取りをお願いした販売店などに直接お支払ください。

支払方法

販売店でお支払いいただく方法

  • ・購入した販売店に引き取りを依頼する場合には、「収集・運搬料金」と「リサイクル料金(再商品化等料金)」をあわせてお支払いください(お支払い後「家電リサイクル券控」をお受け取りください)。
  • ・ただし、一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター 家電リサイクル券システムに入会していない販売店では、リサイクル料金の支払はできません。

郵便局・ゆうちょ銀行で振込みいただく方法

  • ・購入販売店など以外(家電リサイクル券システムに入会していない小売業者、自治体など)に引き取りを依頼する場合には、「リサイクル料金(再商品化等料金)」はあらかじめ郵便局・ゆうちょ銀行でお振込みください。
  • (「家電リサイクル券」は郵便局・ゆうちょ銀行でお渡しいたしますので、お振込み後お受け取りください。)
    「収集・運搬料金」はご依頼した業者(小売業者・自治体など)に直接お支払ください。

排出者の皆様へ

料金の支払済み、廃棄物引き渡し済みの証拠となる家電リサイクル券の排出者控えは必ず受け取り大切に保管ください。お問い合わせは、リサイクル券問い合わせ管理番号が必要になります。

販売店様の役割

  • 1. 引き取り義務
    過去に販売した対象家電商品、または対象家電商品の販売に際して同種の家電製品の引き取りを求められた時には、引き取らなければなりません。
  • 2. 引き渡し義務
    引き取った対象家電製品は、中古品として再利用する他は、その製品を製造したメーカーに引き渡さなければなりません。
    製造したメーカー以外の産廃業者や他のメーカーに引き渡してはいけません。
  • 3. 管理票の発行・保存・閲覧の対応の義務があります。
  • 4. 自ら定めた収集・運搬料金を店頭表示などにより公表しなければなりません。
    その料金を排出者に請求することができます。

本件に対するお問い合わせ

家電リサイクル券・料金・指定引取場所・廃棄物メーカー着荷などのお問い合わせは
一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター 0120-319640

上記以外のお問い合わせは

JVCケンウッドカスタマーサポートセンター

電話:0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)

0570-010-114(携帯電話・PHSからはナビダイヤル)

045-450-8950(一部のIP電話などフリーダイヤル、ナビダイヤルがご利用できない場合)

受付時間:
月曜日~金曜日 9:30~18:00 / 土曜日 9:30~12:00、13:00~17:30

(日曜日、祝日、弊社休日は休ませていただきます)

関連情報

再商品化等の実施状況報告「2016年度(平成28年度)」(PDF:78KB)PDF

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