社会とのつながり社会性報告

社会とのつながり

2016年度 社会貢献活動

次世代のための取り組み

【Forest Notesを用いた環境出前授業】

森の音をリアルタイムで聞くことができるワイヤレスアクティブスピーカーForest Notesを用いて、鳥の声、風の音、川のせせらぎなどの森の声を聞きながら、そこで息づいている生き物や自然環境を想像して、絵を描き、聴こえる森の声をオノマトペで表現するなどの環境出前授業を行っています。

横浜市環境創造局 環境出前授業

横浜市環境創造局の出前授業協力企業に登録し、小学校や放課後学童クラブにて環境出前授業を実施しています。子どもたちの持つ豊かな感性を刺激し、多くの生き物の命のゆりかごである森の大切さを感とってもらい、次世代を担う彼らの礎の一つになれば、と考えています
(出前授業の詳細は横浜市環境創造局 環境出前授業のHPをご参照下さい)

東京都の小学校にて環境出前授業

明治8年の開校という古い歴史と伝統をもつ東京都目黒区立菅刈小学校にて環境出前授業を実施しています。Forest Notesから流れる音を聴きながら、森の様子を想像し、森の絵と、そこにいるであろう生き物の絵を描き、聞こえる音をオノマトペで表現しました。

夏休みの子どもたちへ(ラフォーレ修善寺)

森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社とのコラボレーションで、ラフォーレ修善寺にて開催された「夏休み自由研究お助け教室」では、森林の働きについて学習した後に、実際に森の中に出て木の実や枝等の材料を使い、自由な想像力でフォトスタンドを製作しました。森の香りや森の声を感じながら、森の与えてくれる大きな恵みの一部を参加した子どもたちに体感してもらいました。

横浜市環境創造局 「よこはま森の楽校」

横浜市と締結した「地域活性化に関する包括連携協定」の一環として、2012年より横浜市環境創造局主催の「よこはま森の楽校」に毎年参加協力をしています。子どもたちの自由な想像力と創造力を使って世界でたった一つの森の写真立てを制作しました。

つるおか環境フェアにて環境出前学習(JVCケンウッド山形)

JVCケンウッド山形が執行幹事を務めている庄内環境マネジメント研究会にて出展・展示と、こども環境学習ひろば「水について学ぼう」を実施しました。
廃食油を使ってキャンドル作り、赤川河口クリーンアップ活動や親子水質調査などを紹介しながら水の大切さについて学んでいただきました。

やまがた環境展(JVCケンウッド山形)

山形県他団体の主催する「やまがた環境展」に、県の施設「木もれび館」と協同で、山形県環境学習支援団体として出展し、「環境出前講座」を行いました。森の働きを学び、森の材料で木工クラフト作りを行い、森の大切さ、里山整備の大切さについて体験していただきました。

触れる地球を用いた環境出前授業

直径約80cmのインタラクティブデジタル地球儀「触れる地球」を使用して、映し出されるリアルタイムの雲、地球の温暖化の様子や台風・ジェット気流、海流、渡り鳥の飛行や鯨の追尾情報などの環境出前授業を行っています。
子供たちが自分の手で地球儀を回しての講義になるため、宇宙飛行士の視点で地球を眺めながら、地球のダイナミズムをリアルに体感することができます。

エコライフ・フェア2016 触れる地球

環境省主催のエコライフ・フェアにて、弊社のデジタル地球儀「触れる地球」を用いて、来場した方々にダイナミックに再現されたリアルタイムの生きた地球の姿を体感していただきました。
神奈川県立横浜サイエンスフロンティア高等学校と埼玉県立川越女子高等学校の学生が温暖化の現状についてプレゼンターを担当してくれました。

【職場見学・就業体験】(JVCケンウッド長岡・山形)

職場見学・就業体験を通して、生徒が実際的な知識や技能に触れ、働くことの意義や適性、主体的に進路を決定する意志を培うことをお手伝いするために、職場見学・就業体験等の受け入れを行っています。
また、職業インタビュー、仕事内容への疑問や質問等にも応じ、地域企業や職業について理解を深めていただきました。
若者たちが将来の夢や希望を抱き、自らの意志で将来設計をするための勤労観・職業感の育成と、そして地域社会・地域企業への関心をもっていただければ、と考えています。

子供科学工作教室(JVCケンウッド長野)

伊那市・駒ヶ根市・企業・地元工業高校生の産官学が一体となり取り組んでいる次世代教育の一つ、「子供科学工作教室」の実行委員と企業指導員として参加・協賛をしています。
地元小学生高学年を対象にロボットを制作し、ものづくりを学び、楽しんでいただきました。

小学校への5S教育(インドネシア)

JVCインドネシア工場は、道徳と規律のある教育を目指し、約34社と協力してSDNクタネガラ第2小学校のCSR活動を行いました。主に、5S教育活動(5S:整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を行い、教室の掃除方法について教えるとともに、生徒たちと一緒に掃除を行いました。

社会的コミュニケーションの機会の提供(マレーシア)

JVCケンウッドマレーシア工場では、芝浦工業大学の学生に対し、海外に進出している日本の製造業の現場を理解する機会を提供しました。これにより、学生は教室内では学ぶことのできない実践的な知識を身に付けることができます。

地域の一員としての取り組み

赤川河口部清掃活動(JVCケンウッド山形)

山形県鶴岡市を流れる「赤川」の河口部の清掃活動を行なっています。
この清掃活動は、2006年に庄内総合支庁、NPO法人 パートナーシップオフィスより、相談を受けたことをきっかけに毎年行っており、今回で9回目、2003年以降、地域貢献活動の一つとして参加者を社内で募集し、大量のゴミが漂着する飛島の清掃活動に毎年継続して参加しています。

飛島クリーンアップ作戦(JVCケンウッド山形)

山形県の酒田港から北西39kmの沖合いにある飛島(山形県唯一の有人島)にて、2003年以降、海岸に漂着したゴミを清掃する「飛島クリーンアップ作戦」に参加しています。同活動は、ゴミの漂着による環境悪化を解決しようと始まったのがきっかけで、官民産学の多様な協働のもと、24時間テレビチャリティ委員会などの協賛を受けて活動しています。

震災復興支援活動(JVCケンウッド山形)

日本三景の一つとして知られる松島を構成する一つである寒風沢島(宮城県塩竈市)において、山形県環境保全協議会様が主催する震災復興支援活動に今年で5年連続で参加しています。
今回の支援活動も、前回に引き続き、年配の方では手が届きにくい民家の清掃・除草作業・海岸清掃などを中心に活動をしました。

天竜川清掃活動(JVCケンウッド長野)

”取り戻そう「泳げる天竜川」 築こう「循環型社会」”をテーマに、ゴミ分別の意義や大切さを考え、天竜川の環境美化キャンペーンに参加する側と企画・運営する事務局側の双方向からの活動をしています。
この活動は、地域の初夏の風物詩として定着し、今年で12回連続の参加となります。

また、加盟する「リサイクルシステム研究会」(母体:公益財団法人 長野県テクノ財団)が実施した「親子で水調査結果報告会」にも参加しています。
「親子で水質調査」は、環境活動に興味を持ってもらえるよう、お子さんの夏休みの研究課題に使える時期に実施されているもので、今年で16回目を 迎えます。家庭内や河川など自由に場所を選定し、調査キットを使い水質悪化の目安となる「COD(化学的酸素要求量)」などを調査します。2016年度は天竜川の水質を調査しました。源流である諏訪湖からスタートし、約60㎞南下した長野県飯田市近郊までの9箇所と、最終地点となる静岡県浜松市の天竜川河口(延長213㎞)の計10箇のCOD値や気温・色臭い等を細かく調べ、その調査結果とそこから得られた考察を発表しています。

山形県県庁職員向け環境講義(JVCケンウッド山形)

山形県環境エネルギー部からの依頼により、県庁職員を対象に、環境や省エネに配慮するための「エコオフィス」研修会の講師を担当しました。
JVCケンウッド山形では、特に地域との連携を大切にしながら、今後も貢献の一助を継続できたら、と考えています。

近隣企業新入社員 環境合同研修と鶴岡駅周辺清掃(JVCケンウッド山形)

JVCケンウッド山形で、近隣企業6社の交流や情報交換を目的とした「新入社員環境合同研修会」の講師を担当しています。例年、講義の後に鶴岡駅周辺のクリーンアップ活動を実施し、2016年度は約14kgのゴミを収集しました。回収状況に基づきゴミの種類を集計した結果、タバコの吸殻が全体の38%を占め、ヘルメットなどの大きなゴミも見られました。

地域清掃活動(各事業所)

本社・横浜事業所(横浜市神奈川区)、八王子事業所、JVCケンウッド山形(鶴岡市)、JVCケンウッド長野(伊那市)、JVCケンウッド長岡(長岡市)などで事業所近隣、最寄り駅頭の清掃や花壇整備などを定期的に行っています。

清掃活動(タイ)

当社グループのタイ工場は、チョンブリー県にあるシーチャン島の清掃活動に参加しました。

スポーツクラブ チャリティーイベント(マレーシア)

当社グループのマレーシア工場は、地域で開催されるスポーツクラブ主催のカラーリングコンテストの協賛とサポートを行うとともに、無料健康診断のコンサルタントイベントで賞品の提供をしています。この活動は、地元の従業員と工場周辺の地域住民との良い関係を築き、強化することを目的としています。

献血活動(中国)

当社グループの中国工場は、医療福祉の支援活動の一環として無償献血活動に参加しました。

安全への取り組み

消防演習

JVCケンウッドグループは、防災意識を高めることを目的として各種防災訓練を行っており、災害等の備えの対策として備品や器具、設備等の使用方法の周知活動を実施しています。また、施設の自主防災体制を推進するため、事業所の組織として編成された自衛消防隊として、訓練会にも出場をしています。社内外への教育や訓練を行うことにより、有事の際に有効な防災体制を確立するとともに参加人員の拡大を図ります。

防災訓練(中国)

当社グループの中国工場は、年1回、社員の安全意識の向上や緊急時の対策として消火訓練を実施しており、全従業員が参加しました。また年2回、消防員の日常安全管理意識向上や火災が発生したときの消火方法を確認することを目的として、部門別より指定している消防員へ消防訓練を実施しています。

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