お取引先とともに社会性報告

お取引先とともに

 当社は、生産販売する商品について生産段階から、ご使用時そして役目を終わってリサイクルや廃棄に至るまでの環境負荷低減に継続的に取り組んでいます。その一つの手段として環境への負荷の少ない部材や製品を優先的に購入することが重要であると考えています。当社は独自の「グリーン調達ガイドライン」に基づき、調達材の化学物質成分調査およびグリーン調達評価を行っています。グリーン調達評価は、お取引先ご自身にて製品含有化学物質管理体制の構築・維持および継続的な改善をしていただくことを目的に、定期的に化学物質管理体制とその取り組み状況を自己評価していただくものです。当社はその自己評価を把握し、その結果に応じお取引先へのグリーン調達監査を行うことで、地球や人への悪影響を低減する活動を、お取引先さまと共に行っています。

 また、海外生産拠点にて調達する部品も多くなってきているため、海外生産拠点のスタッフが行う「グリーン調達ガイドライン」に沿った確認活動を、さらに加速させ取り組んでいます。

▼グリーン調達ガイドラインはホームページでご覧ください。

http://www.jvckenwood.com/corporate/csr/activity/green/

グリーン調達ガイドライン
グリーン調達評価表

紛争地域産鉱物に関わる情報開示に関する取り組み

人権の尊重、社会的弱者への配慮については、企業のみならずあらゆる組織にとって社会的責任を果たす上で最も重要な課題です。
世界には紛争に巻き込まれている人々が沢山おり、武装勢力による虐殺や略奪、性的暴力、小さな子どもが過酷な労働を強いられるなどの非人道的な行為が行われ、これが武装勢力の資金源となるなど、さらなる悪循環となっている地域があります。
国連でもこれらの問題が重視されており、米国は世界に先駆けて紛争地域産の鉱物購入に関する規則を制定しました。
当社は、直接的にはこの法規制の対象ではありませんが、私たちは、グローバルなサプライチェーンにおけるCSR調達を推進する立場からこの規則の方針に賛同し、武装勢力の資金源を断ち切るための活動を、他の企業と力を合わせて推進しています。
紛争鉱物と定義されるコンゴ民主共和国およびその周辺国で不当な方法で産出され精錬された錫(すず)、タンタル、タングステン、金の4鉱物を含む部材については採用しないという方針のもとに、責任あるサプライチェーンの確立と責任ある鉱物調達を推進してまいります。


※写真はイメージ

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