社会性発達評価装置Gazefinder(ゲイズファインダー)お客様とともに

社会性発達評価装置Gazefinder(ゲイズファインダー)

研究活動

当社は「大阪大学大学院 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学 連合小児発達学研究科」および「公益社団法人 子どもの発達科学研究所」と協同し、注視点検出による社会性発達評価装置「Gazefinder」の開発を行っています。

本装置は、注視点を測定することにより、定量的に社会性発達を評価します。このことを応用して、自閉スペクトラム症の早期発見に援用することも可能です。

  • 協同開発
  • 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学 連合小児発達学研究科 研究科長
  • 大阪大学大学院 教授    片山 泰一 氏
  • 浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 特任准教授    土屋 賢治 氏

「Gazefinder」概要

社会性発達評価装置「Gazefinder」本体 評価結果映像イメージ

特徴

設置準備が簡単です。電源投入後、約15秒で評価を開始できます。
子どもを大人の膝の上に乗せて、映像を見てもらうだけで評価が終了します。
評価にかかる時間は約2分です。
評価結果をプリンタで印刷することができます。

1歳6ヶ月児健康診査にてご協力いただいている自治体様

佐賀県佐賀市
大阪府池田市  「かおテレビをご存じですか」  ※池田市のウェブサイトが開きます
大阪府泉大津市

装置仕様

本体(正面) 本体(横) キーボード/マウス プリンター

画面解像度 1280×1024
本体重量 12.8kg
付属品 マウス、キーボード、電源コード
被験者と装置の距離 推奨 約70cm
オプション プリンター、キャリングケース、前後位置調整スライド台

※仕様および外観は、予告なく変更することがあります。

協同開発者の声

集団に入った時、周りの子どもたちと、うまく遊んでほしい・・仲良くしてほしい・・と願う気持ちは、多くの親に共通の思いでしょう。 一方、周りの子ども達とは「一味違うぞ」という気持ちも大事にしたいものです。そのためには、わが子は、「どこが」、「どんなふうに」、「どのくらい」周りの子どもたちと同じなのか?違うのか?をお母さんや周りの人たちが客観的に知るための「共通の物差し」が必要です。
Gazefinderは、お子様の見ている世界を一緒に確認して、本人と周りの人々を繋ぐ「共通の物差し」となることが期待されています。

連合小児発達学研究科 研究科長 大阪大学大学院 教授  片山 泰一 氏

経験豊かな専門家(医師、心理士、保健師など)であっても、子どもの発達を正しく評価することはなかなか難しいものです。とりわけ、子どもが他の子どもに興味を持っているかどうか、他人の動向を気にしているかどうかなど『社会性』『社会的能力』が十分発達しているかどうかを評価しようとしても、専門家間で一致した見解を得ることは極めて困難です。この装置は、『社会性の発達』を1歳代ほどの早期に客観的に評価する上で、大変有用な補助ツールとなりえます。専門家が乳幼児健診でしばしば遭遇する、子どもたちへの『ちょっとした心配』に根拠を与え、また子どもの保護者と情報を共有することが容易になります。
『社会性発達の評価装置』としてだけでなく、『専門家・保護者の気づき促進装置』として使っていただけたら幸いです。

浜松医科大学子どものこころの発達研究センター 特任准教授  土屋 賢治 氏

Gazefinderに関するお問い合わせ

電話によるお問い合わせ:045-444-5354

メールによるお問い合わせ

療育支援「こどもの社会性発達サポートアプリ GAZEBOシリーズ」

当社は、社会性発達評価装置「Gazefinder」と共に、こどもの社会性発達をサポートするアプリケーション「GAZEBO」の開発を行っています。


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GAZEBO (ガゼボ)シリーズ

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