ステークホルダーの皆様へ

株主の皆様、投資家の皆様、金融機関の皆様、取引先の皆様をはじめステークホルダーの皆様には、平素より格別のご支援、ご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度の過年度決算の訂正に関しまして、皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけいたしましたことを、あらためて深くお詫び申し上げます。

当社およびグループ事業会社である日本ビクター株式会社、株式会社ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクス株式会社では、6月24日付で新経営体制を発足いたしました。

この新体制の下、過年度決算の訂正の原因となりました日本ビクターの企業風土、内部統制体制を一新し、一刻も早くグループ経営を正常化するための再発防止策を実行することにより、信頼回復に努めてまいります。

また、「構造改革」から「成長」のステージへと移行するため、新たな成長を実現するための企業基盤を再構築し、業績が回復しているJ&Kカーエレクトロニクス、ケンウッドを大きな推進力として、企業価値の再創造・拡大をはかってまいります。

これらの取り組みにより、日本のAV専業メーカーとして、専業色を強め、新たなポジションの確立を目指してまいりますので、ステークホルダーの皆様におかれましては、今後ともご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

6月24日開催の第2回定時株主総会では、第1号議案の株式併合に関して、多くのご意見を賜りました。当社では、株式併合は本来企業価値に直接影響を及ぼす施策ではなく、発行済株式数の減少に対応した株価形成によって株価の安定性を増すことができる施策であり、グループ経営の正常化によって信頼を回復し、各事業で成果を出していくことが企業価値の向上につながるものと考えております。そして、それを実現するための計画が5月28日に発表いたしました企業基盤の再構築に向けたアクションプランおよび中期経営計画でございます。当社では、株主の皆様のご懸念を肝に銘じ、これら計画の達成に向けて全力を尽くしてまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。

2010年6月25日
代表取締役会長兼社長兼CEO 河原 春郎

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