2012年

NEWS RELEASE

2012年7月27日

「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012」
赤レンガオープンステージに屋外ブースを出展
~当日はウクレレピクニックWeek 2012“ウクレレステージ”が開催されます~

Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012


当社は、7月20日(金)に横浜市で開幕し、当社も協賛している「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012」の連携プログラム、ウクレレピクニック Week 2012“ウクレレステージ”(7月28日開催分)の会場となる赤レンガオープンステージに屋外ブースを出展することをお知らせします。


「ウクレレピクニック Week 2012」は、日本最大のHAWAIIAN野外イベントで、ウクレレやフラダンスのステージやトークショーが開かれるだけでなく、ワークショップやフードゾーンなどが設置されるなど、子どもから大人まで誰でも楽しめるイベントです。今回で13回目を迎える同イベントは、「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012」との共催で、赤レンガオープンステージにて7月26日(木)から29日(日)の4日間開催されます。


当社は、7月28日(土)の赤レンガオープンステージ内で展開される「海のステージ」脇に屋外ブースを出展し、ブース内に約135kgの氷柱を設置して猛暑の中で来場される方々に涼んでいただけるよう配慮いたします。また、ウクレレはもちろん、ギターやピアノの練習に便利な当社製品レッスンマスターを各種展示し、実際にお手に取って体感いただけます。さらに、合計200名の来場者には、当社ロゴがプリントされた粗品をプレゼントする予定です。

レッスンマスターの概要

レッスンマスターは、バッグに入れて手軽に持ち運べるコンパクトボディでありながら、目の前で演奏しているかのようなクリアなサウンド、さらに演奏上達に役立つ充実の機能を実現します。



  • ポータブルデジタルレコーダー
    「XA-LM3」

  • ポータブルデジタルレコーダー
    「XA-LM1」

  • ポータブルデジタルレコーダー
    「RD-R2」


Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012への協賛について

横浜市は、「文化芸術による賑わい」を定着させ、横浜経済の活性化を図ることを目的に、新たなシンボリック事業として3つのヨコハマ・アート・フェスティバルを毎年夏から秋にかけて開催することを昨年11月に発表し、その第一弾として7月20日(金)から「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012」を開催しています。

当社は本社・横浜事業所と白山事業所を横浜市に構える地元企業として、昨年開催された現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2011」に引き続き、横浜市の文化観光振興事業に協賛しています。

当社は、企業ビジョンに掲げた「感動と安心」を創るメーカーとして、また、地元企業として、横浜市のインフラ・社会システム整備などをサポートし、安心して暮らせる街づくりに貢献するとともに、文化芸術・観光・教育振興を支援することによって、まちの賑わいの創出、市民協働と次世代育成、経済の活性化に貢献できるよう取り組んでまいります。

ウクレレピクニック Week 2012 YOKOHAMA 4DAYS開催概要

タイトル ウクレレピクニック Week 2012 YOKOHAMA 4DAYS
会期 平成24(2012)年7月26日(木)~7月29日(日)
主要エリア 赤レンガ倉庫オープンステージ
主催 有限会社レイランド・グロウ
演目 ウクレレ/フラダンス/ウクレレギネス記録挑戦(7/28)/アイランドミュージックフェスティバル(7/29)/トークショー/ワークショップ/アイランドフードエリア

Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012開催概要

タイトル Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012
会期 平成24(2012)年7月20日(金)~10月6日(土)
会場 みなとみらい、関内、山下公園周辺ほか市内各地
主催 横浜アーツフェスティバル実行委員会
  • 名誉顧問:黒岩 祐治(神奈川県知事)
  • 名誉委員長:林 文子(横浜市長)
  • 委員長:澄川 喜一(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団理事長)
  • 副委員長:佐々木 謙二(横浜商工会議所会頭)
概要
  • 世界水準・オリジナルな文化芸術の発信
  • 賑わいづくりと経済の活性化
  • 市民協働と子どもをはじめとした次世代育成

本件に関するお問い合わせ

【報道関係窓口】
株式会社JVCケンウッド 経営戦略部 戦略企画統括部 広報・IR担当
TEL:045-444-5232 FAX:045-444-5239

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