20262028
JVCKENWOOD
Anniversary
受け継がれるDNAを、次の時代へ。
株式会社JVCケンウッドは、
2026年度から2028年度の3年間、
「JVCKENWOOD Anniversary」として
周年記念活動を展開します。
「技術の伝承〜技(わざ)と術(すべ)を磨く〜」を
テーマに、
長い歴史の中で醸成された
伝承すべきDNAを
未来に繋げることを目的に、
社内外に向けた取り組みを実施します。
- 2026年 ケンウッド 80周年
- 2027年 日本ビクター/
ビクターエンタテインメント 100周年 - 2028年 JVCケンウッド 20周年
HISTORY
それぞれの歩みは、
挑戦や進化を重ねながらひとつとなり、
現在そして未来へと続いています。
それぞれの歩みは、
挑戦や進化を重ねながらひとつとなり、
現在そして未来へと続いています。
Victor
日本ビクター蓄音器株式会社設立

日本ビクター蓄音器株式会社は、米ビクター・トーキングマシン・カンパニーの日本法人として設立され、横浜市中区中村町の自動車組立工場跡を仮工場として事業を開始しました。
その後、蓄音器とレコードを発売し、「家庭で音楽を聴く」という体験を日本に広げました。
Victor
日本初のテレビジョン
受像機完成

日本ビクターは、1939年に日本初のテレビジョン受像機を完成させました。
反射型テレビジョンといわれるもので、ブラウン管の長さが1メートル近くあり、上部の鏡に反射させて、前方から見る独自の方式でした。
その後もテレビ研究は続けられ、映像が家庭に届く時代へとつながっていきました。
KENWOOD
有限会社春日無線電機
商会設立

ラジオ用高周波コイルの製造を祖業として、1946年に長野県の赤穂町(現・駒ヶ根市)に設立、1947年に商標をトリオに決定しました。
山々に囲まれ、電波が届きにくい土地であることを生かし、高性能なラジオパーツを開発。その品質が評判を呼び、徐々に販路を拡大し、1958年に東京に進出しました。
KENWOOD
日本初のFMチューナー「FM-100」の
輸出開始

コイルづくりで培った無線技術を生かし、日本初のFMチューナーの輸出を開始しました。
高音質なラジオ音響機器として評価され、のちに「チューナーといえばトリオ」と言われるほどの存在となりました。
JVC
海外向けブランド「JVC」誕生。世界の企業に

日本の会社として歩みを進めていた日本ビクターは、海外展開に向けて、「Japan Victor Company」の頭文字をとった新たなブランド「JVC」を導入。
日本で育まれた日本ビクターの精神を、世界へ届ける歩みが始まりました。
KENWOOD
アマチュア無線機の
草分け「9R-59」を発売

1960年にアマチュア無線用受信機「9R-59」、翌1961年にはアマチュア無線用送信機「TX-88A」を発売。
受信機と送信機が揃い、学生をはじめとする多くの人々の間でアマチュア無線がブームとなりました。
Victor
家庭用VHSビデオカセッター第1号機
「HR-3300」発売

「VHS」ビデオ規格を開発。
のちに家庭用ビデオの世界標準となり、全世界で9億台以上が生産されました。
VHSは、映画や録画したテレビ番組を家庭で好きな時間に楽しむという、
新しい視聴文化を広げるきっかけとなりました。
Victor Entertainment
サザンオールスターズ
デビュー

ビクター音楽産業(のちのビクターエンタテインメント)は、多くのトップアーティストを輩出、フォーク、ポップス、ロックなど幅広いジャンルでヒットを生み出しています。
1978年にはサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」でデビュー。時代を象徴する存在となり、その人気と実力は今なお衰えを知りません。
KENWOOD
コンパクトステレオコンポ「ROXY」を発売

高音質にこだわったステレオシステムを、より大衆に向けたシリーズとして
ラインナップ。
80年代のKENWOODを代表するヒット商品となりました。
KENWOOD
米国で業務用無線機分野に本格参入

米国で業務用無線事業(Land Mobile Radio:LMR)分野に本格参入。
米国の広大な国土のもと、警察・消防や電力・交通などの特殊な需要にこたえ、日本で培った技術を生かし、信頼性が高く堅牢な業務用無線機を展開。
現在の主力事業となりました。
Victor
カメラ一体型VHSビデオムービー
初号機「GR-C1」を発売

VHSとの互換性を持ちながら、カセットを小型化した「VHS-C」規格を開発。
小さなカセットによって、カメラ単体での撮影・録画が可能になりました。
これにより、家庭で映像を残す文化が広がり、運動会などの日常の記録も身近なものになっていきました。
Victor Entertainment
桑田佳祐 ソロでも
デビュー

1980年代後半、J-POP黄金期が幕を開けました。以降CDの普及とともにミリオンヒットが相次ぎ、音楽は人々の日常により深く浸透していきます。
桑田佳祐は1987年に「悲しい気持ち」でソロ活動を開始。以降、サザンオールスターズだけでなく、ソロとしても数多くのヒット曲を発表し、時代を彩り続けています。
KENWOOD
車載用スピーカーシステム
「KSC-7070」発売

ウインカーやブレーキと連動して「KENWOOD」ロゴが光る車載用
スピーカーを発売。
バブル期には、後付けスピーカーをリヤウィンドに置いて光らせることが大流行し、カーオーディオブームをけん引するヒット商品となりました。
音だけでなく光の演出も取り入れることで、ケンウッドはスタイリッシュな車室空間を作り出しました。
Victor
振動板に木を採用したコンパクト
コンポーネントシステム「EX-A1」発売

着想から20年以上挑戦を続け、世界で初めて振動板に木を採用したスピーカーを発売しました。
音の伝播速度が速く、余分な振動を吸収するという木材の特性を生かすことで、中高音域につやのある、新しいスピーカーが誕生しました。
JVCKENWOOD
日本ビクターとケンウッドが経営統合

日本ビクターとケンウッドが共同持株会社を設立し、経営統合。
その後、2011年に株式会社JVCケンウッドに社名変更し、現在の体制へ移行しました。
JVCKENWOOD
カーナビゲーション
「MDV-313」を発売

日本ビクターとケンウッドの音響・映像・ナビゲーション・データ圧縮技術を盛り込んだカーナビゲーションを発売。両社の強みを生かし、統合シナジーを具現化した最初のモデルとなりました。
JVCKENWOOD
業務用D-ILAプロジェクター
「DLA-VS4800」を発売

8K解像度表示を実現した、世界初の量産モデルとなる業務用D-ILAプロジェクターを発売。
D-ILAは、1993年に当時の日本ビクターが開発した小型・高密度・高コントラストの表示デバイス。
高精細な映像表現を強みに、プラネタリウムなどのプロフェッショナルな場面で幅広く使用されました。
JVCKENWOOD
ドライブレコーダー市場に参入

高精細で鮮明なフルHD映像を記録できるドライブレコーダー「KNA-DR300」を発売。
ビクターの映像技術とケンウッドの車載技術を融合した高性能なドライブレコーダーとして、ドライバーの安心・安全の向上に寄与しました。
JVCKENWOOD
「EF Johnson Technologies, Inc.」を
連結子会社化

業務用無線システムを手がける「EF Johnson Technologies, Inc.」を連結子会社化。
北米の公共安全向けデジタル無線規格「P25」に対応した無線機は警察や消防などで採用され、過酷な任務を現場で支えています。
JVCKENWOOD
横浜本社地区を価値創造の拠点
「Value Creation Square」として
本格稼働を開始

新ビル「Hybrid Center」が完成し、
3つのビルで構成する本社横浜地区に各事業所から集結。
各種信頼性試験・評価施設を新たに設置。より充実した研究・開発に取り組める環境を整えました。
2026-2028
JVCKENWOOD Anniversary
Move Forward