配車業務を支援する3つの特徴

コールセンターの集約が可能

クラウド型CTIでどこでも受電可能

他社配車アプリとの連携が可能

アプリ配車の活用で新規顧客の増加

自動で効率的な配車が可能

ボタン1つで適切な車両を選んで配車

クラウドを中心としたシステム構成によりビッグデータを活用し、ICTの進化を見据えた拡張性・発展性を備えるタクシー配車システムです



提供ソリューションとビジネスモデル

提供ソリューションとビジネスモデル

 クラウドサービスを利用したタクシー配車で、配車センターにインターネット回線を設置頂くことで、全国どこからでも配車が可能なシステムです。また、クラウドサービスのメリットを生かした拡張性と柔軟性を備え、タクシー事業者様の要望や近い将来に来たるライドシェアサービスにも対応可能です。
 配車アプリとの連携ではS.RIDEや自社アプリのサービスを利用し、新規顧客の取り込みやアプリ配車を増やすことで配車センターの人件費削減を図るなど、タクシー運営の様々な課題を解決すると共に、乗客の新たなニーズにも対応可能な次世代のタクシーシステムとなっています。
 デジタル無線における高い導入コストや無線の不感地帯問題についても、携帯電話網を使う事で安価で安定した導入と運用が可能となっています。

* “S(エス).RIDE(ライド)”はS.RIDE株式会社の登録商標です。


顧客課題と解決策

 タクシー需要 ( 輸送人員数 ) は リーマンショック後、 法人利用の減少等から大幅に落ち込み、かつコロナ禍での外出自粛により乗客は減少し売り上げは低迷しています。そのような状況で中小のタクシー事業者様が生き残るために鍵を握る要素が、業務の効率化とICT化と言われています。
従来、タクシー業界の大半を占める中小事業者様は、高額な配車システムを購入し10年近く使い続けていました。これでは高額システムを購入したのにも関わらず、年々機能が古くなるという問題があります。
 そこで当社が開発したのが、クラウド型の配車システムとなります。
 当社のクラウド型配車システムは月額利用となっており、配車センター、車載システム共に常に最新のソフトウェアが提供されます。また、UIは現場のオペレーターやドライバーの使いやすさを考えて開発しています。
 もう1つの課題として無線配車センターの人手不足と人件費が上げられます。これについては、当社のシステムを導入している会社間での配車業務の請負を行う事で人材確保、固定費の圧縮が可能となっています。


顧客課題と解決策

システム構成

システム構成

 当社のシステムはクラウドを中心に、オペレーターシステム、車載システム、乗客のアプリが連動しており、クラウドでのデータベース管理や地図・ナビなどとの連携が簡単に実現できる発展性や柔軟性が強みとなっています。
 オペレーターシステムでは、登録された行先を選択するだけで、地図を見なくても最短時間でお迎えに上がれる車両を抽出し自動で配車されます。また、配車情報にはお客様からの指示や決済方法なども表示され、乗務員への指示もボタン1つで行えます。
 従来の音声配車の機能もオプションとして備わっており、マウスの操作で乗務員への音声連絡も可能です。さらに、通学路など時間によって入れないエリアや駅前など配車出来ないエリアについても、ジオフェンスを設定する事で時間や曜日指定での変更・設定が可能となっています。
 車載端末は堅牢型かつバッテリーレスの車載用タブレットを採用する事で、車内でも安心して使用できます。また、専用開発したIFボックスにより、ノイズに強い安定した動作を保証しています。
 タブレットで使用する地図には、ゼンリンのクラウド型地図を採用しており、新しい道路もアップデート無しで常時使用可能です。乗務員アプリのUIについても8インチでかつUXも考えており、高齢者の方でも簡単に操作が可能です。 


想定される活用シーン

運行の実態を把握・分析

運行の実態を把握・分析

複数のオペレーターが電話音声や紙で行っていた配車業務を、パソコン1台に集約できます。

実車中の配車

実車中の配車

ドライバーは、次に乗せるお客さんを予定できます。
(空車が減り、実車率がアップします)

運行の実態を把握・分析

運行の実態を把握・分析

実車率や、乗客を乗せた場所、時間などの統計をとるこができます。
需要変化予測などを行うことが出来ます。


次世代への取り組み

テレマティクスの拡大

テレマティクスの拡大

ドライブレコーダーや車載カメラ、業務用無線機器など当社ならではの強みを他の商用車テレマティクスへと展開することで、幅広い業務用車両向けのテレマティクスソリューションの拡大を図ります。