セキュリティ製品・サービスによる価値創出

公共施設の安心・安全に寄与する画像解析ソリューションの提供

近年、国内外におけるテロの脅威や悪質犯罪への対策は、ますます重要性を増しています。また、2020年には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が予定されていることもあり、とりわけ人が多く集まる施設や空港等を中心に、警備員の増強や監視カメラの増設が進んでおり、より効率的で効果的な警備システム導入のニーズが高まっています。

JVCケンウッドでは、新しい画像解析ソリューションとして、「IVA(インテリジェントビデオ解析システム)」「統合管理型 顔認証システム」「車両ナンバー認証システム」等を開発・提供しています。膨大な監視カメラ映像のリアルタイムでの解析や、特定の来訪者に対するスピーディーな認証により、省人化・省力化を図りながらより高い精度で街の安心・安全に貢献します。こうしたサービスを組み合わせ、テロ対策等にも活用できる公共施設の安心・安全に寄与する監視カメラシステムとして国内外における新規導入を推進しており、2018年度は目標を上回る導入実績となりました。今後も国内外における社会のニーズに応えるため、積極的に市場投入を図っていく予定です。

※ IVA (インテリジェントビデオ解析システム):監視した環境のビデオ分析により、イベント、属性や動作のパターンを識別する分析ソフトウェア。


IVA(インテリジェントビデオ解析システム)

IVAは、従来の監視カメラのように24時間のライブ映像を記録するだけでなく、記録映像をリアルタイムに画像解析できるシステムです。高度なリアルタイム・アラート機能の搭載により、不審物の置き去りや立ち入り禁止エリアへの侵入を検知し、ほぼリアルタイムで警報を発することが可能です。さらに、そのリアルタイム解析をデータベース化して膨大なメタデータを蓄積し、驚異的なスピードで複合条件検索を行うことができます。最大500台もの膨大なカメラ映像を統合して監視できるIVAは、事故抑止や防犯、マーケティング等さまざまな用途での活用が期待されています。


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IVAのシステム構成図

詳細は下記リンク先をご覧ください。

 

IVA (インテリジェントビデオ解析システム)


「統合管理型 顔認証システム」

「統合管理型 顔認証システム」は、事前に顔情報が登録された特定人物の来訪を、リアルタイムに検知し通知することができるシステムです。犯罪者や過去の迷惑行為者の来訪に対する警戒を、従来のように目視に頼ることなく行うことができ、防犯対策の強化に寄与します。また、防犯だけでなく、VIP等に対する先回りした応対サポートの点でも期待されており、省人化を図りながら精度も向上したシステムとして今後一層の市場展開を見込んでいます。


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「統合管理型 顔認証システム」構成図

詳細は下記リンク先をご覧ください。
 

画像解析ソリューション 「統合管理型 顔認証システム」


車両ナンバー認証システム

「車両ナンバー認証システム」は、カメラ映像から車両ナンバーを認証し、商業施設や事業所における車両の入場チェックを自動化します。同システムで入退場履歴を管理することで、受付や警備の業務省力化を実現します。また、施設内の入退場台数や滞留台数をリアルタイムに把握したり、要注意車両ナンバーを予め登録し、入退場を自動的に報知したりすることで、施設の安心で安全なマネジメントに活用することも可能です。


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「車両ナンバー認証システム」構成図


詳細は下記リンク先をご覧ください。
 

 画像解析ソリューション 「車両ナンバー認証システム