2017年

NEWS RELEASE

2017年1月11日

横浜赤レンガ倉庫1号館「企業・地域と劇場をつなぐ 赤レンガ・ダンスプロジェクト」へ参画し
「いきいきと働く姿」をモチーフに、企業プロモーションビデオを制作
~「いきいきと働く姿」と「企業の一体感」を、社員自らがオリジナルダンスで表現~

 株式会社JVCケンウッドは、横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団](以下、横浜赤レンガ倉庫1号館)との連携による企業・地域プロモーションとして、ダンスをテーマとした企業プロモーションビデオ「JVCKENWOODancing」を制作いたしましたので、お知らせいたします。

 この取り組みは、横浜赤レンガ倉庫1号館が企画する新たな観客創造を目的とした「企業・地域と劇場をつなぐ 赤レンガ・ダンスプロジェクト」のファーストトライアルであり、作品は当社Webサイトのダイバーシ ティページや公式Facebook、公式YouTubeページをはじめ、横浜赤レンガ倉庫Webサイトなどで順次公開を予定しております。


横浜赤レンガ倉庫広場での撮影の模様

1.企業プロモーションビデオ制作の経緯

 当社は昨年10月に、日本ビクター株式会社と株式会社ケンウッド、株式会社J&Kカーエレクトロニクスの3社を吸収合併し、株式会社JVCケンウッドとして創業を開始してから5周年を迎えました。

 また、昨年6月には新たな経営体制を発足し、以降のステージを「JK3.0」と位置付け、顧客価値創造の実現に向け本格的な成長へのスタートをきるとともに、“すべての社員が「働く喜び」を抱く企業文化”をテーマに、今後の拡大・発展に向けた企業文化の構築を推進しています。

 このたび「横浜赤レンガ倉庫1号館」から参画をご提案いただいたダンスの楽しさに触れる、「横浜赤レンガ倉庫1号館」という劇場を知る、地域と劇場がつながることを目的とした「企業・地域と劇場をつなぐ 赤レンガ・ダンスプロジェクト」は、当社が「JK3.0」で推進する「新たな企業文化の構築」への取り組みとの親和性が高いため、風土改革活動の一つとして位置付け、“社員自らが表現者(ダンサー)として出演する”企業プロモーションビデオの制作に至りました。

 また、当社は2014年8月に横浜市と「地域活性化に関する包括連携協定」を締結しており、本社・横浜事業所と白山事業所を横浜市内に構える企業として、今後も「まちの賑わいの創出」、「市民協働と次世代育成」、「経済の活性化」への貢献に取り組んでまいります。

2.企業プロモーションビデオ「JVCKENWOODancing」について

 プロモーションビデオへの出演者(ダンサー)は社内公募により希望者を募り、「ダンス経験」や「性別」「年齢」「部署」を問わず、幅広い人材が参加しています。

 また今回の振付は、本企画用に創作したオリジナルで、「多様な社員がいきいきと働く姿」と「企業の一体感」を表現。さらに作品の演出は「社員それぞれのパーソナリティー」を意識した内容となっています。

 撮影場所についても、本社・横浜事業所や白山事業所をはじめとした当社の事業所内だけでなく、横浜を代表する歴史的建造物であり、劇場やギャラリースペースを備える横浜赤レンガ倉庫を舞台としており、地元である横浜市の歴史と文化、当社と地域の繋がりを想起させる内容となりました。

 また、本作品の使用楽曲は、幅広い年代から支持を集めている広瀬 香美さんの大ヒット曲「ロマンスの神様」の新アレンジ「ロマンスの神様 2016」を採用。広瀬 香美さんは、当社のグループ会社である株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントから楽曲をリリースしており、デビュー25周年を迎えるにあたり昨年11月2日に25周年記念アルバム「25thプレイリスト」をリリース、「ロマンスの神様 2016」も収録されています。さらに企業プロモーションビデオの撮影・制作は、当社のグループ会社である株式会社JVCケンウッド・ビデオテックが担当しており、JVCケンウッド・グループの総合力を発揮した作品となっております。

3.ダンスの振付について

 ダンスの振付は、「珍しいキノコ舞踊団」主宰の伊藤 千枝さんにご担当いただきました。伊藤 千枝さんは、ときにユーモラス、ときにラディカルな振付と色彩感覚豊かな衣裳や美術が織りなすダンスで人気を博しており、ダンスの楽しさを幅広い層に伝えるワークショップも企画するほか、映像作品や演劇作品の振付など多方面で活躍されています。横浜赤レンガ倉庫1号館が主催する国際的なダンスフェスティバル「横浜ダンスコレクション」の中心的なプログラムである振付家のコンペティションにて、「横浜市文化振興財団賞」を受賞されています。

■伊藤 千枝さんについて


伊藤千枝/振付家・演出家・ダンサー・珍しいキノコ舞踊団主宰
大学在学中にダンスカンパニー「珍しいキノコ舞踊団」を結成。以降全作品の振付、演出を担当し、国内外で作品を発表。また振付家としてCMやMVなどを手掛ける。主な受賞歴は、舞踊批評家協会新人賞、日本ダンスフォーラム大賞、横浜ダンスコレクション2000にて「横浜市文化振興財団賞」を受賞。


伊藤 千枝さんのコメント

 今回のダンスを創り始める前に、会社見学をさせていただき、多種多様な技や腕を持ったプロの方々が働いていて、その一人ひとりが集まってJVCケンウッドという会社があると感じました。

 「多様な社員の皆さんがいきいきと働く姿」をダンスで表現するため、位置や動きを綺麗に揃える「統一感」を求めるのではなく、「個」が集まって醸し出される「団体感」を大事にしました。

 出演者(ダンサー)の皆さんは、それぞれが真摯にダンスと向き合っていていつも素敵でした。「どうしたら全員が気持ち良く踊れるか?」を一緒に考えていただいたお蔭で、フォーメーションが目まぐるしく変わっても、自然と隊列も揃っていきました。これは決して簡単なことではなく、本当にすごいことなのです。ダンスを通じて、「ワクワク」「ドキドキ」が皆さんから溢れ出てくるようで、私一人の力ではここまでたどり着くことはできなかったと思います。

 是非、動画を見て、一緒に踊ってみてください。

本件に関するお問い合わせ

【報道関係窓口】
株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション統括部 広報・IR・SR部
TEL : 045-444-5232 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地