トップ > 製品情報 > 用語解説


A |
B |
C |
D |
E |
F |
G |
H |
I |
J |
K |
L |
M |
N |
O |
P |
Q |
R |
S |
T |
U |
V |
W |
X |
Y |
Z |
あ |
か |
さ |
た |
な |
は |
ま |
や |
ら |
わ |
|
- AAPM TG18
- American Association of Physicists in Medicine, Task Group 18の略
米国医用物理学会で医用ディスプレイの画像品質評価基準の策定などを実施。
ページトップへ
- DICOM
- Digital Imaging and Communication in Medicineの略
「医用デジタル画像と通信」に関する標準規格。
ページトップへ
- DVI
- Digital Visual Interfaceの略
DDWG (Digital Display Working Group)が策定したディスプレイモニターのデジタルインターフェース規格。
ページトップへ
- EMI
- 電子機器から発生する不要輻射のこと。
ページトップへ
- GSDF
- Grayscale Standard Display Functionの略
DICOM Committeeが発行した「グレイスケール標準表示関数」。
ページトップへ
- JND
- Just Noticeable Differenceの略
人間の目が知覚できる最小の輝度差。
ページトップへ
- JESRA X-0093
- 社団法人日本画像医療システム工業会(JIRA)にて策定された「医用画像表示モニターの品質管理に関するガイドライン」のこと。
ページトップへ
- LUT
- Look UP Tableの略
データー変換処理を行うためのテーブル。ディスプレイではグラフィックスカードから入力された階調データーにガンマ補正を行い輝度値への変換を行う。
ページトップへ
- OSD
- On Screen Displayの略
ディスプレイの画面上に、ディスプレイの動作状態などの情報や調整項目・調整状態などを表示する機能。
ページトップへ
- PCIエクスプレス
- シリアル転送方式を採用した、次世代の高速汎用インターフェイス方式。
ページトップへ
- VESA
- Video Electronics Standards Associationの略
米国の、ビデオやディスプレイ機器に関連した標準規格の策定を行う米国の協会。
ページトップへ
- アクティブマトリックス (Active Matrix)
- 画素の1つ1つにアクティブ素子を搭載した液晶ディスプレイの方式。
ページトップへ
- ガンマ特性
- 入力信号とディスプレイモニターに出力される輝度との関係。
ページトップへ
- 輝度
- 画面表面の外光反射などを含まない単位面積あたりの明るさ。(単位はcd/m²)
ページトップへ
- コントラスト(コントラスト比)
- 黒表示部分と白表示部分の輝度比。
ページトップへ
- 視野角
- ある値以上のコントラスト比が維持される画面正面から測定した角度の範囲。
ページトップへ
- バックライト
- 液晶パネルモジュールの背後に設置された光源。CCFL(冷陰極管)が使用されていたが、より長寿命・省電力で環境負荷の低減に配慮したLEDに切替えられている。
ページトップへ
- パワーマネジメント
- コンピュータを一定時間操作しなかった場合に、ディスプレイの消費電力を低下させる機能。
ページトップへ
- レスポンスタイム
- ディスプレイの映像信号をオンまたはオフしたときに、輝度値が所定の値に変化するまでの時間。
ページトップへ
|