社外役員(独立性判断基準および活動状況)


社外役員の独立性判断基準

「JVCケンウッド コーポレートガバナンス方針」第18条

 当社は、原則として、経験、実績、専門的知見・見識等による経営の監督機能の実効性を確保する一方で、一般株主の利益相反のおそれのない独立性についても確保するため、独立性に関する基準または方針は、株式会社東京証券取引所における「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2を基準に、当社の主要株主や主要取引先(連結売上高の1%以上の取引額がある取引先)の業務執行者であった経歴がないことを確認するなど行ったうえで、社外取締役および社外監査役の候補者を決定する。



※株式会社東京証券取引所における「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ5.(3)の2(2020年11月1日改正)
有価証券上場規程施行規則第436条の2の規定(独立役員の確保に関する取扱い)に基づき上場内国株券の発行者が独立役員として届け出る者が、次のaからdまでのいずれかに該当している場合におけるその状況
a. 当該会社を主要な取引先とする者若しくはその業務執行者又は当該会社の主要な取引先若しくはその業務執行者
b. 当該会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
c. 最近においてa又は前bに該当していた者
cの2 その就任の前10年以内のいずれかのときにおいて次の(a)又は(b)に該当していた者
  (a) 当該会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
  (b) 当該会社の兄弟会社の業務執行者
d. 次の(a)から(f)までのいずれかに掲げる者(重要でない者を除く。)の近親者
  (a) aから前cの2までに掲げる者
  (b) 当該会社の会計参与(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。当該会計参与が法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。以下同じ。)
  (c) 当該会社の子会社の業務執行者(社外監査役を独立役員と指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役又は会計参与を含む。)
  (d) 当該会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
  (e) 当該会社の兄弟会社の業務執行者
  (f) 最近において(b)、(c)又は当該会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役)に該当していた者
     


社外役員の主な活動状況

区分 氏名 主な活動状況
社外取締役 阿部 康行 当事業年度の取締役会への出席回数 14回(出席率 100.0%)
経営者および海外等での電機・機械・情報産業分野等における豊富な経験・知識や専門的見地からの適切な助言とともに、当社グループの業務執行と離れた客観的な第三者の立場から取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を適宜行っています。
また、指名・報酬諮問委員会 委員を務めました。
当事業年度の指名・報酬諮問委員会への出席回数 17回(出席率 100.0%)
岩田 眞二郎 当事業年度の取締役会への出席回数 13回(出席率 92.9%)
技術者および経営者としての情報通信領域・自動車関連領域等における豊富な経験・知識や専門的見地からの適切な助言とともに、当社グループの業務執行と離れた客観的な第三者の立場から取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を適宜行っています。また、指名・報酬諮問委員会 委員長を務めました。
当事業年度の指名・報酬諮問委員会への出席回数 17回(出席率 100.0%)
浜崎 祐司 当事業年度の取締役会への出席回数 14回(出席率 100.0%)
技術者および経営者としての情報通信領域・自動車関連領域等における豊富な経験・知識や専門的見地からの適切な助言とともに、当社グループの業務執行と離れた客観的な第三者の立場から取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を適宜行っています。また、指名・報酬諮問委員会 委員を務めました。
当事業年度の指名・報酬諮問委員会への出席回数 17回(出席率 100.0%)
社外監査役 齊藤 勝美 当事業年度の取締役会への出席回数 11回(出席率 100.0%)
当事業年度の監査役会への出席回数 12回(出席率 100.0%)
当社グループ外の上場企業等における業務および企業経営を通じて得た財務および会計等に関する豊富な経験・知識や専門的見地および人的関係等を当社の監査の充実に活かすとともに、当社グループと離れた客観的な第三者の立場から取締役会および監査役会の議案・審議等につき必要な発言を適宜行っています。
栗原 克己 当事業年度の取締役会への出席回数 11回(出席率 100.0%)
当事業年度の監査役会への出席回数 12回(出席率 100.0%)
当社グループ外の上場企業等における業務および企業経営を通じて得た財務および会計等に関する豊富な経験・知識や専門的見地および人的関係等を当社の監査の充実に活かすとともに、当社グループと離れた客観的な第三者の立場から取締役会および監査役会の議案・審議等につき必要な発言を適宜行っています。

(注)1.当事業年度中、取締役会は14回、監査役会は15回、指名・報酬諮問委員会は17回開催されています。

   2.監査役 齊藤勝美氏および監査役 栗原克己氏は、2020年6月19日開催の第12回定時株主総会終結の時より監査役に就任しており、その出席率は、就任後に開催された取締役会11回、監査役会12回により計算しています。