情報セキュリティ


基本的な考え方と取り組み

JVCケンウッドグループは、事業活動における機密情報の管理や個人情報保護に関する取り組みを、企業としての重要課題と認識し、情報管理にまつわる規程類に則って運営しています。国内はもとより、各国拠点における個人情報保護に関する法令遵守を基本とし、全従業員が情報管理に対して危機意識を持ちながら、日々の業務に取り組んでいます。一部の事業会社(JVCケンウッド・クリエイティブメディア)ではISO27001を取得しており、今後も必要に応じて取得を推奨していく予定です。

 

JVCケンウッドグループ 情報セキュリティ全般について定めた方針

JVCケンウッドグループ 情報セキュリティ基本方針

 

JVCケンウッドグループが製造・販売する製品の製品セキュリティに関する方針

JVCケンウッドグループ 製品セキュリティに関する基本方針

 

JVCケンウッドグループの情報資産に関する方針

JVCケンウッドグループ 個人情報保護方針


個人情報保護に関する取り組み

個人情報保護に関しては「JVCケンウッドグループ 個人情報保護方針」にのっとった取り組みを進めています。お客さまやお取引先、従業員の個人情報保護については従来、その重要性を認識していますが、昨今は、さらに社会の要請が高まっています。特に2017年に改正された個人情報保護法を受け、IoT(Internet of Things: モノのインターネット)事業拡大等による個人情報保護の強化が求められています。

こうした背景を受け、JVCケンウッドグループは、当社の製品・サービスを利用される方の個人情報について不適切な使用がないよう、改正個人情報保護法に準じた個人情報保護を含むIoTセキュリティ対策について、関連部門と連携し取り組みを始めたところです。今後も法規制や社会的要請の動きを注視しながら、お客さまに安心して製品・サービスをご利用いただけるよう、全社的に取り組んでいきます。

 


ITセキュリティ研修

JVCケンウッドグループでは、日本国内従業員を対象に「ITセキュリティ研修」を定期的に実施しています。「ITセキュリティ研修」は、標的型攻撃メール訓練、一般従業員向け・PCアドバイザー向けおよび新入社員向けセキュリティ研修としてそれぞれ実施しています。 2018年度は階層別研修において関連項目がカバーされ、一般従業員向けセキュリティ研修では9割を超す受講率となりました。

また、各種のITセキュリティ訓練も実施しており、2018年度は日本国内従業員のうち不審メール開封者向けに特別研修を行いました。2018年度の受講率は56%でした。対象者に向けた必要性の認識向上や、研修を受講しやすい職場環境の整備に取り組みながら、開封率の低減および受講率改善を図っていきます。