経営統合の目的

※2008年10月経営統合時の内容となります。


この経営統合により、両社は、これまで共通事業であるカーエレクトロニクスとホームオーディオにおける開発、生産・調達面などに限定していた連携を他の現行事業領域や新事業領域、マーケティング・販売などの活動領域へと拡大します。

 

また、カーエレクトロニクス事業については、J&Kカーエレクトロニクスを両社と並ぶ事業会社と位置づけ、その役割を全面的な企画・開発・設計・調達・生産・営業へと拡大することにより、カーエレクトロニクス事業を強固な収益の柱へと成長させます。

 

さらに、ホームオーディオ事業については、ケンウッドの国内外の販売を除く、企画、技術、マーケティング、品質保証、生産などの機能をビクターに統合することで早期の収益事業化をはかります。

 

両社はこうした取り組みを通じて、これまで両社が築いてきた企業基盤を、デジタル時代を勝ち抜くための新しい企業存続基盤へと進化させ、競争力・収益力の強化をはかるとともに、経営統合によるシナジー効果を加えて、企業価値を拡大・創造し、世界をリードする専業メーカーとしての地位確立をめざします。