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業績概況

スライド画像:2021年3月期決算ハイライト ・COVID-19の影響により減収になったものの、下半期の回復により、コア営業利益以下の全ての段階損益は前期実績を上回る。

スライド画像:全社 四半期別実績推移 ・ ‘21/3期下半期はCOVID-19の影響から大きく回復し、経営統合後初のコア営業利益100億円超を達成。

スライド画像:2021年3月期決算 連結損益(要約) ・ 営業利益は、メディアサービス、パブリックサービス分野においてCOVID-19の影響や事業方針を見直したことで約28億円の減損損失を計上したものの、コア営業利益の増加により各段階損益は増益。

スライド画像:2021年3月期決算 財政状態サマリー ・ 21年3月末の現預金は596億円、有価証券と合わせた手元流動性は619億円(手元流動性比率:2.4ヵ月)。 ・ コミットメントラインは約300億円の枠を未使用で保持。

スライド画像:2021年3月期決算 キャッシュ・フローサマリー ・ 営業キャッシュ・フローは、税引前利益を計上したことや運転資金からの流入により収入が増加。 ・ 投資キャッシュ・フローは、有形固定資産および無形資産の取得による支出が減少したことから支出が減少。フリー・キャッシュ・フローは前年同期比大幅改善。 ・ 財務キャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出が増加したことから支出が増加。