リリース

NEWS RELEASE

2020年3月16日




当社がプロジェクトリーダーを務める東京藝術大学COIが開発したコンテンツが

小学校音楽教科書準拠「小学生の音楽鑑賞・表現」に収録

 

 



株式会社JVCケンウッドは、サステナビリティ推進活動の一環として当社がプロジェクトリーダーを務める東京藝術大学COIによるワークショップを映像化したコンテンツが、文部科学省学習指導要領準拠 令和2年度改訂版 教育芸術社小学校音楽教科書準拠の副教材「小学生の音楽鑑賞・表現」に収録されましたので、お知らせいたします。

なお、本教材は、当社のグループ会社で音楽・映像ソフトなどの企画・制作・販売を手がける株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(以下、ビクターエンタテインメント)が販売します。



東京藝術大学COIを通じた取り組みの概要

当社がプロジェクトリーダーを務める東京藝術大学COI「『感動』を創造する芸術と科学技術による共感覚イノベーション拠点」は、文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に採択されたプロジェクトで、当社と東京藝術大学がDX(デジタルトランスフォーメーション)におけるイノベーションの創出を目的に推進しています。当社はこれまで、同COIを通じて、東京藝術大学大学美術館で開催されたCOI-T(Center of Innovation - Trial)研究成果発表における当社製の業務用“D-ILA”8Kプロジェクターの活用や東京藝術大学130周年記念スペシャルプログラム「シルクロード特別企画展 素心伝心」の後援など、イノベーションの社会実装やプラットフォーム構築に向けた活動を行ってきました。

 

同COIは、ビジョンに設定されている「豊かな生活環境の構築」の実現に向けて、「文化共有研究」や「共感覚メディア研究」などの研究テーマのもと、東京藝術大学だけでなく幅広い企業や団体と共同で研究開発を行っていますが、このたび、「インクルーシブアーツ研究(新井鴎子特任教授)」と「共感覚メディア研究(桐山孝司教授)」で開発したコンテンツが、文部科学省学習指導要領準拠 令和2年度改訂版 教育芸術社小学校音楽教科書準拠の副教材「小学生の音楽鑑賞・表現」に収録されることになりました。なお、本教材は、発達障がい児のためのワークショップとコンサート「音と光の動物園」が、一般の小学校用の教材として採用されたもので、当社グループ会社のビクターエンタテインメントが販売します。

 

今後も当社は、企業ビジョンである「感動と安心を世界の人々へ」の実現を目指し、当社製品やソリューションの提供による顧客価値の創造および社会課題の解決に取り組むことで、持続的な企業価値の向上と社会への貢献を図っていきます。

小学生の音楽鑑賞・表現


「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」について

潜在的な将来の社会ニーズから導き出されるあるべき社会の姿、暮らしの在り方(以下、「ビジョン」)を設定し、このビジョンを基に10年後を見通した革新的な研究開発課題を、バックキャストで特定した上で、既存分野・組織の壁を取り払い、企業だけでは実現できない革新的なイノベーションを産学連携で実現するため、文部科学省と国立研究開発法人科学技術振興機構が平成25年度から開始した取り組みです。

当社は、東京藝術大学を拠点とするCOIプログラム「『感動』を創造する芸術と科学技術による共感覚イノベーション拠点」のプロジェクトリーダーを務めており、東京藝術大学が研究リーダーを務めています。

※映像教材の詳細:https://www.jvcmusic.co.jp/shouonkan2020/

※東京藝術大学COI:http://innovation.geidai.ac.jp/


本件に関するお問い合わせ先

【報道関係窓口】 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL: 045-444-5232  〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番地

本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。