社員紹介 ~ メンター 木山 円香 x メンティ 藤田 薫 ~


頼れる人がいる。頼ってくれる人がいる。
ともに成長し合える環境があります。



木山 円香 きやま まどか
2013年入社/パブリックサービス分野 ヘルスケア企画部

藤田 薫 ふじた かおる
2017年入社/パブリックサービス分野 ヘルスケア企画部



JVCケンウッドへの入社を決めた理由は?


木山
メーカーで企画職に就きたい、製品を世の中に送り出す一端を担いたい。そんな思いでJVCケンウッドに入社し、現在は医用モニターなどのヘルスケア製品の企画、製品カタログや広告作成などの販促業務を担当しています。

藤田
私は海外で暮らしていた経験から、日本のものづくりの文化や高い品質、安全性、繊細さなどは日本が誇るべき魅力だとずっと思っていました。なかでもJVCケンウッドは長年培ってきた映像、音響、通信技術が優れていることはもちろんですが、ヘルスケア事業のように新しい事業を展開していることに創造力と改革力を感じたため、入社を決めました。


お互いの印象について聞かせてください


 

木山

 

落ち着いていて真面目そう、というのが藤田さんの第一印象です。私にとって初めての後輩ということもありすごくドキドキして迎えましたが、まずはホッとしたことを覚えています。
配属されてしばらくは緊張のせいか初々しさの方が目立ちましたが、それでも仕事には常に前向きに、ひたむきに取り組んでいる姿が印象的でしたね。与えられた仕事は期限をしっかり守り、すぐに人に頼るのではなく、まずは自分の力で向き合ってみる。その一生懸命さや仕事に対する責任感は私も見習わなければという気持ちになりました。


藤田

 

第一印象は、明るくてとてもやさしそうな方。まさにその印象通りで、緊張している私をいつも気遣ってくださいました。メンターとして就いていただいてからも、私にまっすぐ丁寧に向き合ってくれて、業務で悩んだ時はどうすれば解決できるか一緒に考えてくださいました。ただ正解だけを教えるというものではなかったからこそ、体感し、頭で理解しながら仕事を覚えることができました。



JVCケンウッドのメンター制度について


木山

 

当社のメンター制度は、新入社員の基礎力構成・早期戦力化・自立をサポートし、職場全体で新入社員をフォローする環境づくりを目的としています。新入社員(メンティ)1人に対し部門内の経験者1名がメンターとして選定され、約半年間メンティの育成や業務の指導&サポートを行います。
もちろんメンター自身も事前に研修を受け、私も基本的なティーチングスキルを身につけた上で藤田さんをどう育てていくか考えました。大切なのは、メンティが目指すゴールを見失わないよう、一つひとつの業務の必要性を明確に、順序立てて教え、導くこと。まずは具体的な指示のもと業務を行ってもらい、成長に合わせて段階を踏んだ後、慣れてきたタイミングを見計らって一人で担当してもらうようにしました。ここまで来たら、あとは見守るだけですね。わからないことがあれば質問してもらい、教えていくというスタンスです。そして最終的には、彼女自身が自力で仕事をこなせるようスキルを養っていくことを心掛けました。


メンターがいる魅力とは?


藤田

業務に関してだけでなく、働きやすい環境づくりもフォローしてもらえるのが心強いです。私が在籍する企画部はさまざまな部署との情報共有が求められますが、新人の頃は人間関係のつながりがないため不安を抱えていました。木山さんはそんな私の状況を察してくださり、いろいろな部署の方を紹介してくれて、コミュニケーションのきっかけを作ってくれました。


木山

自分も新人の頃に不安だったことなので、他の部門の方との架け橋になれたらと。コミュニケーションが取れることで仕事の幅も広がりますし、藤田さんにとって良い刺激になればと考えたのです。

藤田

木山さんのおかげで不安が解消され、職場環境に適応しながら成長することができました。日々の業務を教えてくれるだけでなく、親身になって精神面でもサポートしていただけることがメンター制度の魅力だと思います。

 


メンティ期間中にどんなことを教わりましたか?


藤田

企画部の主な業務内容や私たちが事業部内でどんな役割を担っているかについてです。また、関連部門と連携を取る仕事の進め方や資料作成についても教えていただきました。特に資料作成については、何度も木山さんにチェックしていただきながら、どう書けば製品の一番の強みや魅力が発信できるか、相手に正しく伝わるか、基本的かつ重要なところを学ぶことができました。


メンターにしてもらったことで良かったことは?


藤田

定期的に行う1対1の軽い面談です。仕事上の悩みを相談する機会を設けてくださることで、不安や疑問を抱え込まずにいられるので嬉しかったです。木山さんは私のどんな悩みにも毎回真摯に向き合ってくださり、信頼関係を築くことができたと思っています。

 

木山

定期的な面談はメンター制度に含まれていて、毎月メンティに学んだことや悩みごとをシートに記入してもらい、それを見ながら面談を行います。藤田さんはすごく謙虚で気遣いのできる子なので、面談の時は私ができるだけ引き出してあげられるよう意識しました。
現在はメンター制度は終わりましたが、ふたりでごはんを食べている時など、いろんな話をするようにしています。



今後の「目標」を聞かせてください


木山

ヘルスケア業界や製品の知識を増やすことで、お客さまのニーズに合った他社に負けない製品を企画したいです。また、世界中にJVCケンウッドの名前やブランドをもっと広めるとともに、当社が持っている技術やノウハウを生かして世の中により良いサービスやソリューション、製品などを提供し、人々の健康やライフスタイルに貢献できる企業の一員になれるよう頑張っていきたいです。

 


藤田

企画業務を通じて、ヘルスケア事業に関わる製品、技術、コンセプト、社会貢献度などについて、国内外ともに認知度を上げ、魅力を発信することで事業に貢献することが目標です。また、日々変わりゆく社会の流れや医療業界の動向・技術をキャッチアップし、未来の人々の暮らしを支えていけるような製品の企画ができるよう、日々勉強し、成長したいと思います。

 


就職活動中の方へメッセージを


藤田

大事なのは、自分自身としっかり向き合い、自分らしさを見つめ直すこと。そうすることで納得のいく就職活動ができるだけでなく、会社に入ってからも目標を見失わずに取り組めると思います。たとえどんな大変なことがあっても、ピンチこそチャンス、逆境こそが自分をもっと強くしてくれるので、前向きに乗り越えて行ってください。

 

木山

JVCケンウッドではさまざまな研修やメンター制度によるサポートがあるなど、安心して仕事に取り組めて、スキルアップできる体制が整っています。就職活動をする上で仕事内容はもちろん重要ですが、どう成長していきたいか、どういう自分になりたいか、目指す道へと進んでいける環境が整っていることも会社選びのポイントになると思います。
私はチャレンジこそ成長のチャンスだと思い、入社して6年目を迎えた今もいろんなことに挑戦し続けています。ピンクリボンアドバイザーの資格取得もその一つ。どうか皆さんも、自分に合った会社でいろんなチャンスに恵まれるよう、悔いのない就職活動をしてください。