社員紹介


困難な仕事もあきらめず挑戦する勇気。
上司の背中に追いつきたい。



R.H
2018年入社 / モビリティ&テレマティクスサービス分野 ソフトウェア設計



JVCケンウッドへの入社を決めた理由は?


オーディオ機器だけでなく映像機器・車載機器・ヘルスケア機器といった多数の製品開発に挑戦していることに魅力を感じ、活躍したいと思ったのが理由です。
私がJVCケンウッドを知ったのは学生時代に買ってもらったJVCのステレオ機器でした。就職活動を始めた際、音響メーカーのイメージが強かったJVCケンウッドにまず着目しました。会社説明会にて3つの分野で幅広い事業を行っており、ヘルスケア事業もあったことに驚きました。
入社後、希望していた音響系ではなかったものの、現在はモビリティ&テレマティクスサービス分野にてカーナビのソフトウェア開発を行っています。幼少期から親に怒られるほどカーナビに触ることが好きだった記憶があるため、この会社でカーナビ開発に携われていることが嬉しいです。


現在の担当業務について


店頭に並ぶ市販向けのカーナビケーションの開発部署にて、ナビに搭載されている地図データの更新を担当しています。年二回の地図更新に向けて、ナビのモデルに適した地図更新データを作成する製品化を行っています。検証するにあたって地図の変化点を検証項目として抽出し検証仕様書を作成したり、検証仕様書から実機上で妥当性を評価したりといった様々な仕事を行っています。
仕事を行うにあたり、過去モデルの独特の地図の仕様を把握している必要があります。また、新規開通道路や実際の交通事情にアンテナを張っておく必要もあります。
半年に一度という頻繁な開発なので、カーナビの開発に比べ設計のスパンが短く、開発部門の人数が少ないのが特徴ですが、その分営業・品質保証・生産技術といった関連部門の方との密な連携が重要となってきます。


入社してから一番印象に残っている仕事は?


配属から一年たった時に任された、カーナビ上で使用されている画像パーツの適用の仕事です。
これまでのモデルにないアイコン・ボタン・テキストデータの数千個あるパーツ素材を、カーナビ上で新たに配置・表示されるように手順書に沿って適用させていきます。最初はパーツ素材と作業手順の多さから、アイコンの画像などがうまく配置されない問題が発生し、GUIに詳しい先輩とのコミュニケーションと入念なチェックを行うことで、問題を予防をするのが何より大事であると感じました。実際にナビの画面上で新規に追加された画像パーツを目にした瞬間、「ナビが少しずつ新しい方向に変わっている」という実感が得られるのと同時にやりがいを感じています。


働く上で意識していること



複数のタスクを抱えながら仕事をする場合、業務に忙殺され内容や優先順位が疎かになってしまう場合があります。
そこで私がよく行っている方法はパソコンの付箋機能に「今日やることリスト」を優先順位をつけて作り、完了後チェックマーク✔をつけています。タスクの達成感を少しずつ得ることができます。
また、上司に質問をしようとしても会議等により不在の場合もあります。
そこで同じく付箋機能に「訊きたいことリスト」を作成し質問すべきことを忘れないようにしています。


どんなエンジニアになりたいですか?


「地図更新といえばR.Hさんだ」―――数年後そんなイメージを持たれるエンジニアになりたいです。
私の上司は長期にわたり地図更新のキャリアを積んでいます。設計のプロセスを熟知しており、関連する他部門からの質問に対応したり、仕事の改善点を即座に指摘したり、そんな頼もしい姿に憧れを持っています。たくさんのキャリアを積むには、困難な仕事に幾度も立ち向かう勇気が必要だと考えています。その経験が同僚のみならず、他部門からも頼りにされるきっかけになると信じています。


就職活動中の方へメッセージを


就職活動とは学校を出て外の世界を数多く知ることのできる大切な期間でもあります。また、これまでの自分を見つめ直す人生でも数少ない機会といえます。興味のある業界、それに近い業界に関心を持ち、インプットしてください。
それをしっかり実施していけば、自分に合う会社にきっと出会えます。その出会いを大事にし、己を信じてぶつかっていきましょう。
最後に「これまでの自分から、この企業で主人公となってどう働きたいか?」と強く意識をしましょう。応援しています!

*所属・職位はインタビュー時点の情報です。


R.Hさんの1日のスケジュール