環境配慮型製品の展開

JVCケンウッドグループは、製品の製造プロセス、販売過程、また製品の使用を通じて環境負荷低減に寄与することがモノづくりの企業として重要であると考えています。現在は主にJ-Mossグリーンマークの表示や包装材削減に取り組んでいます。

 

2019年5月から販売を開始した米州・欧州向けヘッドホン“Gumy Wireless HA-FX9BT”は包装材を従来のブリスターパッケージ(プラスチック製)から紙箱に変更しています。近年プラスチック廃棄物の規制が強化されている欧州において、包装材を紙箱に変更することで、年間でのプラスチック使用量を削減し、環境負荷の低減に取り組んでいます。


従来モデル-ブリスターパッケージ(プラスチック製)


現行モデル-紙箱


今後も国際的な動向を注視しながら、対象製品の拡大やカーボンフットプリントなど温暖化ガス排出量を明記したり、カーボンオフセットを組み込んだ環境負荷低減を考慮した製品の開発に積極的に取り組んでいきます。また、お客さまが安心して環境配慮型製品を選択できるよう、環境配慮型製品に関する情報開示についても積極的に実施していきます。