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業績予想



2027年3月期連結業績予想(2026年10月30日公表)

当中間連結会計期間の売上収益は、M&T分野の国内用品事業における販売増や、ES分野のエンタテインメント事業が好調に推移したことに加え、円安が進行したことなどから想定を上回りました。事業利益は、S&S分野の無線システム事業の販売減の影響を受けたことなどから、米国IEEPA関税の還付金分を除くと想定を下回る結果となりました。

第3四半期連結会計期間以降は、国内用品事業及びエンタテインメント事業において堅調な推移を見込む一方、M&T分野においてメモリーなどの部品価格高騰による収益への影響が懸念されます。また、無線システム事業は、北米公共安全市場向けの販売が、想定を下回る見通しです。

以上から、2026年10月30日に開示しました「2027年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、2026年5月1日に公表しました2027年3月期連結業績予想について、以下のとおり修正します。


 27年3月期予想
今回修正予想
(2026年10月30日公表)
27年3月期予想
前回発表予想
(2026年5月1日公表)
26年3月期実績

(百万円)

売上高376,000364,000356,865
事業利益※22,30023,40020,880
営業利益19,50020,60020,540
税引前利益19,70021,00021,660
親会社の所有者に帰属する
当期利益
14,70015,00016,787
ROE(%)

10.0%

10.1%12.5%

※売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除することにより算出され、主として一時的な要因からなるその他の収益、その他の費用、為替差損益などを含みません。


損益為替レート

 27年3月期予想26年3月期実績

(円)

USドル155151
ユーロ180175

2027年3月期分野別連結業績予想
(2026年10月30日公表)

  • S&S分野は、無線システム事業において、北米公共安全市場向けの販売が想定を下回る見込みであることから、前回発表予想を下回る見込み
  • M&T分野は、メモリーなどの部品価格高騰が継続する見込みだが、国内用品が前期末に導入した製品を中心に年間を通して堅調に推移する見込みであることから、前回発表予想を上回る見込み
  • ES分野は、エンタテインメント事業で音楽配信などのコンテンツの販売が、中間期に想定以上に好調に推移したことから、前回発表予想を上回る見込み

 

  • S&S分野:セーフティ&セキュリティ分野
  • M&T分野:モビリティ&テレマティクスサービス分野
  • ES分野:エンタテインメント ソリューションズ分野

【売上収益】

 27年3月期予想
今回修正予想
(2026年10月30日公表)
27年3月期予想
前回発表予想
(2026年5月1日公表)
26年3月期実績

(億円)

S&S9001,050947
M&T2,2001,9801,957
ES580540568
その他807096
合計3,7603,6403,569

【事業利益】

 27年3月期予想
今回修正予想
(2026年10月30日公表)
27年3月期予想
前回発表予想
(2026年5月1日公表)
26年3月期実績

(億円)

S&S94156127
M&T745554
ES552325
その他002
合計223234209