防災および減災製品・サービスによる価値創出

多言語放送対応の非常・業務用放送設備の導入


JVCケンウッドでは、音響システムの知見や技術を生かし、防災および減災製品・サービスの一環として、非常・業務用放送設備や避難誘導支援システムを展開しています。特に近年のインバウンド需要に対応した多言語放送対応の非常・業務用放送設備の導入を推進することで、一層増加が見込まれる訪日外国人の安心・安全な滞在に寄与しています。

最新機種の非常・業務用放送設備「EM-E1500シリーズ」や「EM-K150シリーズ」では、音声警報メッセージを日本語と英語により放送することが可能です。また、「多言語対応CF(コンパクトフラッシュ)カード」に交換することで、3~4か国語(日本語、英語のほかに中国語と韓国語)に対応することができ※1、より多くの方へ非常放送をお届けすることができます。また、避難誘導支援システムは従来の非常・業務用放送に加え、来訪者に向けた映像・音声・通信によるメッセージの提供を可能にしています。

 

現在、訪日外国人は年間3,100万人※2近くを数え、2020年には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控える中、非常時における適切な情報提供や避難誘導は重要課題といえます。今後も当該多言語放送対応の非常・業務用放送設備や避難誘導支援システムの積極的な市場導入を目標とし、インバウンド需要を促進させる基盤づくりへ貢献していきます。

※1 導入にあたっては、所轄の消防署の許可を得る必要あり。

※2 日本政府観光局の統計データ(2018年)による。


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多言語放送対応の非常・業務用放送設備―ラック型
「EM-E1500シリーズ」

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多言語放送対応の非常・業務用放送設備―壁掛型
「EM-K150シリーズ」

詳細は下記リンク先をご覧ください。

 

「EM-E1500シリーズ」

「EM-K150シリーズ」