技術立脚型企業としての進化を図るために、技術戦略と知財戦略の両輪での取り組みを強化していきます。当社のコア技術である「映像」「音響」「無線」を軸として、市場ニーズに適応した技術開発を強力に推進し、その中で技術革新性が高いものだけでなく、既に数多く保有する知財・技術をこれまでと異なる新しい領域で活用することにも積極的に取り組んでいきます。
JVCケンウッドが独自に開発した、音源のデジタル化における高音質化情報処理技術です。
ヘッドホン再生においてリスニングルームのスピーカー音場と定位を再現する「頭外定位音場処理技術」です。
高輝度と高精細を両立できる特長を持つ、反射型液晶パネルです。
楽器のような美しい響きを実現するため、スピーカーの振動板素材に木を使用したスピーカーです。