リリース

1）スマートフォンと連携して測定結果を管理者PCにメール送信できるアルコール検知器「CAX-AD300」

Bluetooth^®接続によりスマートフォンと連携が可能なアルコール検知器「CAX-AD300」（2022年8月23日報道発表）を展示。運転者のアルコール濃度を測定後、測定結果と測定者情報を管理者のPCへメールで自動送信します。管理者は、受信した測定結果を測定者ごとにIDで管理し、測定履歴として保存することが可能です。なりすまし防止やセンサー寿命お知らせ機能など、管理・運用に役立つ機能も搭載。また、高精度・高品質な日本製センサーを搭載し、アルコール検知器協議会の認定を取得しています。

2）アルコール検知器「CAX-AD300」とクラウド型の点呼・勤怠管理システムとの連携を提案

クラウド型の点呼・勤怠管理システムを導入している企業向けに、アルコール検知器「CAX-AD300」を用い、短納期・低コストでアルコールチェックの履歴管理と点呼・勤怠管理の一元管理が実現できるシステム連携（2023年3月2日報道発表）を提案します。

3）簡単に呼気中アルコール濃度をチェックできる携帯式アルコール検知器「CAX-AD100」

片手に収まるコンパクト設計で持ち運びにも便利な携帯式アルコール検知器「CAX-AD100」（2020年10月14日報道発表）を展示します。簡単操作で正確なアルコール数値の測定が可能。高精度・高品質な日本製センサーを搭載し、アルコール検知器協議会の認定を取得しています。

業務用車両への搭載に最適な“彩速ナビ”の業務用カーナビゲーションを展示。Bluetooth^®搭載でハンズフリー通話に対応するとともに、FM多重放送「VICS WIDE」を搭載し、大雨などの気象情報や津波・火山噴火を含むすべての特別警報災害情報を受信し画面に表示します。業務用途として、地上デジタル・ワンセグチューナーを非搭載としています。

高画質・高精細なKENWOODブランドのドライブレコーダーのラインアップを展示。360°撮影対応モデルから前後2カメラモデル、車室内撮影モデルまで、業務用車両にも簡単に設置・導入できる幅広いラインアップを紹介します。

災害時や非常時などの電源を確保できない状況下において、スマートフォンなどの通信手段や照明などの電源供給に有効な、JVCブランドのポータブル電源のラインアップを展示。また、電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源（試作品）を参考出品します。

■ 「第19回 [東京] 総務・人事・経理 Week」の概要